金魚日記

金魚についてのブログです。初心者につき手探りで飼育をしております。

ちうの突然死

ランチュウの「ちう」が死んでしまった。急な死だった。昨日までは餌を食べていたのに、今日水槽を覗いてみたら、水面付近で垂直になったまま浮いていた。飼っていた金魚が死んだのは2度目だが、やはりすぐには信じられない。いくら見つめてもエラはピタリと閉じたまま動かず、そっと突いてみたが水にぷかぷかと漂うだけだった。申し訳なさでいっぱいだ。最近忙しくなってしまい水換えが不十分だったのだろうか。1週間ほど前から餌を変えたからだろうか。そういえば時々、水が跳ねるような音がしていたが、あれはちうが暴れていたのだろうか、何か苦しかったのだろうか……。

取り出した亡骸はとても綺麗だった。きんちゃんの時とは違い、病気らしい病気も見られない。短くて愛らしい三ツ尾や胸ビレは、薄いオレンジ色で水々しく、丸い口先に触れてみるとふにふにと柔らかく指を跳ね返した。お腹は丸々としており、そこに薄っすらと浮かび上がる鮮やかな鱗がキラキラと光を反射していた。いつも見つめていたままの姿だった。なぜ、こんなに可愛らしい生き物を殺してしまったのか。我が家に来てから1年と持たなかった。

水槽には一匹、琉金の「あごし」が残った。あごしは元気であるが、その姿を見るたびに、仲が良かったちうを奪ってしまったという罪悪感に苛まれる。ランチュウより、琉金の方が強いので、あごしにも何か負担がかかっているかもしれない。環境を見直さなければ。